― 三日坊主だった自分が、続けられるようになった考え方 ―
なぜ習慣はいつも続かないのか
「よし、今度こそ続けるぞ」
そう意気込んで始めたのに、気づけば2〜3日で終わっている。
そんな経験はありませんか。
過去の自分もまさにそうでした。
新しいことを始めるたびに最初だけやる気はあるのに、すぐにやめてしまう。
周りからも「どうせ続かないでしょ」と笑われることもありました。
やりたい気持ちはあるのに、続かない。
この状態が一番つらく、自信を失いやすいのだと思います。
習慣化に必要なのは意志の強さではない
結論から言うと、
習慣化に必要なのは意志の強さではありません。
大切なのは、
- 環境
- 見える化
- 小さく続ける仕組み
この3つを整えることです。
この記事では、三日坊主だった自分が実際に習慣を作れた理由と、今日から真似できる具体的な方法を紹介します。
続かない本当の理由
習慣が続かない理由は、性格の問題ではありません。
主な原因は以下のようなものです。
- 最初から完璧を目指してしまう
- やることが曖昧で行動に迷う
- 頭の中だけで管理しようとする
- できなかった日を「失敗」と考えてしまう
特に、「連続で続けなければ意味がない」と思ってしまうと、一度途切れた時点でやめてしまいやすくなります。
習慣を作るための具体的な行動
ここからは、実際に効果があった方法です。
① 環境を変える
実家暮らしから一人暮らしに変えたことで、生活が一気に変わりました。
実家は楽で居心地がいい反面、どうしても甘えが出やすい環境です。
環境が変わるだけで、行動のハードルも自然と変わります。
② やることを「見える化」する
始めの頃は、
- 紙にTODOを書く
- スマホのメモにやることを書く
とにかく目に見える形にしていました。
今では書かなくてもできることでも、最初は「見える化」がとても重要です。
③ 小さく始める
いきなり完璧を目指さず、
「これならできそう」というレベルまでハードルを下げます。
1分でも、1行でも、1ページでもOK。
大切なのは、行動をゼロにしないことです。
それでも続かない日がある
正直に言うと、改善策がわかっていても、できない日があります。
数日空いてしまうこともありました。
でも、そこで「もうダメだ」と諦めなかったことが大きな違いだったと思います。
連続達成日数よりも大切なのは、
1ヶ月で何回できたか。
一度止まっても、再開できれば習慣は続いていきます。
状況を把握し、対策を打てること自体に意味があります。
続けるために役立ったもの
習慣を支えてくれたのが、記録を残すことでした。
日々の行動や気づきを書き残すことで、
「自分はちゃんと進んでいる」という実感が持てます。
ノートや手帳、メモアプリなど、形は何でも構いません。
大切なのは、振り返れる場所を持つことです。
習慣は「完璧」より「再開」で作られる
習慣化のコツをまとめると、
- 意志ではなく環境を整える
- 行動を見える化する
- 小さく始める
- 途切れても諦めず再開する
習慣は、連続で続けた人だけが手に入れるものではありません。
やめても戻ってこられる人が、最終的に身につけていきます。
今日できなくても大丈夫。
また明日、もう一度始めればいい。
その積み重ねが、いつの間にか「当たり前」になります。

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